3.11以降の東北での活動Vo1
3.11以降の東北での活動Vo2
■クラッシングセンター(株)
 バイオチップ工場(センター)
 〒949-7231
 新潟県南魚沼市茗荷沢1472-1
 TEL 025-779-3330
 FAX 025-779-3348
クラッシングセンター株式会社では「地球温暖化防止。今できることから」を合い言葉に、今までのアスファルト・コンクリート・ガラス等の廃材の再生利用の業務に加え、2007年より廃木材・廃プラスチック等の再生利用に関わる業務を行っております。アスファルト・コンクリート類はAS・CO再生工場で、木材・廃プラスチック類はバイオチップ工場でそれぞれ業務を行っており、循環型社会にどこまで貢献できるか日々努力しております。当社に対する問い合わせやご依頼等がございましたら、お気軽にお電話下さいますようお願い申し上げます。
1、ゴミを出さない。
  わたしたちはモノを大切にして使えるだけ使う。
  できるだけゴミを出さない運動に取り組んでいます。資源を大切にする第一歩です。
2、再使用する。
  搬入される廃棄物の中でまだ使えるものがあります。古民家の梁や柱などもその一例です。
  使えるモノはどんどん再利用していきます。
3、再生利用する。
  当社の本業。ゴミになる運命だったものを再生利用する。これがリサイクル。
  新たな資源を出来るだけ使わず、廃棄物を原料や燃料に変える。それが当社の仕事です。
家屋などの解体現場からでる柱や梁などの廃木材から工事現場からでるいらなくなったアスファルトやコンクリート、ガラスまでクラッシングセンターは再生利用します。
廃木材・廃プラスチックなどは皆さんの生活に密着している商品などの材料として使われる事があります。また、バイオマス火力発電所などで石油やガスの代わりに使われる事もあります。アスファルトやコンクリート、ガラス類は道路に使われたり工事現場で再利用されたりします。